闇金以外で借りる

闇金以外で審査通りやすい貸金業者はどんなところ?

審査通りやすい消費者金融でさえ融資を断られた、そうなると残された貸金業者は闇金しかない、そう思っていませんか。
いくら追い詰められても、金利が法外で取り立ても激しい闇金からは借金をしないようにしましょう。

 

どこからも貸してくれないとなると、「貸金業者」は一旦忘れたほうがいいかもしれません。
生活資金であれば、街の金融機関以外にも頼れるところはいくつかあります。

 

質屋でお金を借りる

とはいえ、お金に窮している状態ではどこからかお金を借りないわけにいきません。
その際にまず検討すべきは、質屋です。
質屋というと、今ではブランド品の買取でおなじみですが、もともとは質草を質に入れてその代わりにお金を用立てる、れっきとした貸金業者です。
質屋は、相手がブラックリストに入っている人だろうが自己破産した人だろうが関係ありません。
消費者金融は「人」を鑑定しますが、質屋が鑑定するのはあくまでも「もの」です。
質草さえしっかりしていれば、それに見合ったお金を貸してくれます。
万が一返済できなくても借金に負われることはなく、質屋に質草が没収される(質流れ)だけですので、きわめて明朗です。
ただし、質屋は消費者金融よりも高金利で返済をしなければなりませんので、返済には注意です。
また、質屋が法律によって例外的に高金利を設定できることに目を付けた「偽装質屋」にも注意してください。
二束三文の質草多くのお金を貸して、法外な金利をとる手口で、通常の質屋と異なり質流れがありませんので延々と支払い続けなければなりません。

 

生命保険の契約者貸付制度でお金を借りる

もう一つ、審査通りやすい消費者金融で断られた方でも、ブラックリスト入りしている人でも合法的にお金を借りられる方法としては、生命保険の契約者貸付制度を利用することです。
これは、生命保険の解約返戻金のおおむね8割程度を上限に融資を受けられる制度です。
気になる金利は、保険によって異なりますが大体年3〜5%といったところですので、審査通りやすい消費者金融よりもはるかに低金利。
返済も約定返済ではなくお金ができたときでよく、万が一返済できないとしても借金返済に追われることはありません。
将来の解約返戻金や万が一の際にもらえる保険金が、その分引かれるだけですので。
ただし、この制度にはデメリットがないわけでもありません。
保険の手続きには何かと時間がかかることは経験しているでしょうが、これも同様です。
申し込んですぐに融資とはいきませんし、カードローンと異なり追加で借入することはできません。
それに、将来の資産が目減りしてしまうのはやはり嫌ですよね。
あくまでも、闇金以外に借りる道がないときの手段としてキープしておきましょう。

 

個人の貸し借りは信用があるときのみ

一番よい方法は、信頼関係がある個人から借りることです。
親兄弟、親戚、友人などから借りることができれば、金利を払う苦労もありません。

 

ただし、個人の貸し借りにメリットが大きいのは、信頼関係があったり、旧知の仲である場合のみです。
特に今は、「個人間融資」が見知らぬ人同士の間で流行りつつあります。
無審査・個人融資の掲示板は安全?信用できる?の項目でも触れていますが、LINEや掲示板などの個人融資は、ほとんどがヤミ金業者が関係しています。本当に善意の個人などは皆無です。

 

個人から借りていたつもりが、蓋を開けたら暴利の違法業者からお金を借りていたということにならないよう、顔の見えない個人からは絶対借りないようにしてください。